歯周病の炎症前診断

こんにちは。よこた歯科です。
今年もハロウィンの季節がやってきました。
あちらこちらでカボチャやオバケなどの賑やかな装飾が見られ、楽しい気分になりますね。

甘いお菓子やパーティーも楽しみですが、食後の歯のケアも忘れないようご注意ください。
歯の健康を守りながら楽しいハロウィンを過ごしてくださいね。

 

さて、私たちの歯の健康を脅かすものといえばお口の中の細菌です。

少し難しい話になりますが、このお口の細菌に注目することで実は⻭周病の炎症前診断が可能となります。

 

当院でも使用している位相差顕微鏡は、患者さんの⻭についた磨き残し(プラーク)を⾒ることで、プラークの中に住む細菌の活動性や真菌様⽣物(カンジダ菌など)の存在、ラセン菌の存在を確認することが出来ます。

 

 

こうした悪い細菌の条件が揃ってしまっている場合、例え今現在は⻭周病が無い状態であっても、かなり⻭周病リスクが⾼い状態と⾔えるのです。

まさに、位相差顕微鏡によって炎症前診断が可能ということです。

 

これは昨年11⽉の⽇本⼝腔検査学会で発表され、最優秀賞を受賞された⽶崎先⽣のお話しの抜粋です。

お口の中の細菌の状態を確認することで、メンテナンスの頻度や⽅法も、ご自身に合わせた最適なものにすることが可能です。

ぜひ皆さん、顕微鏡検査を受けてみてください。

今年6⽉の保険改訂で 、1初診で1回だけですが、保険適用で受けることができるようになりました。
メンテナンス時にも受けることが可能です。

ご希望の方はお気軽にスタッフへお声がけください。

 

 

よこた歯科
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